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地域と産学、三位一体でスマート農業実験へ 養父

2019.04.23
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ロボットトラクターなどを活用した「スマート農業」の実証実験に取り組む養父市や京都大、民間企業の担当者ら=八鹿公民館

ロボットトラクターなどを活用した「スマート農業」の実証実験に取り組む養父市や京都大、民間企業の担当者ら=八鹿公民館

 兵庫県養父市は、情報通信技術(ICT)や人工知能(AI)、ロボット農機などを活用する「スマート農業」の実証実験を同市能座地区で始める。市内で酒米生産に取り組む農業生産法人「アムナック」(同市)と京都大、ソフトバンクなどが共同事業体を設立。トラクターや草刈り機の運転を遠隔操作などで行い、中山間地の農業の効率化を目指す。(桑名良典)

 農林水産省が進めるスマート農業技術の開発や実証プロジェクトの一環。全国から252件の応募があり、採択された69件の一つに選ばれた。実験は2年間。最先端技術を使った農業システムを導入するけん引役を担う。