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日本酒×鴨川清水=「美」の特産品 加東産にこだわったせっけん開発

2020.10.21
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山田錦で醸した日本酒(後方右)と鴨川清水(同左)で作ったせっけん=加東市河高

山田錦で醸した日本酒(後方右)と鴨川清水(同左)で作ったせっけん=加東市河高

 兵庫県加東市下滝野でリラクゼーションサロンを営む谷佳央梨さん(37)が山田錦で醸した日本酒と加東市北東部の伏流水「鴨川清水」で作ったせっけんを開発した。「子どもから大人まで安心して使える」と谷さん。美をテーマに加東の新しい特産物を目指しており、同市観光協会も販売面などでサポートしていく。(中西大二)

 谷さんは同県多可町出身。社高を経て短大を卒業後、大手リラクゼーション会社に勤務し、6年前から自宅でサロンを開く。硬くなった筋肉をほぐすためにオイルを使う「筋膜リリース」などの療法を行い、アロマを使った香水や虫よけも手作りする。