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手作りラムネ「あまらむね」を尼崎名物に 観光局が商品化

2021.02.27
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関雅雄社長や従業員が手作りしているボールラムネ=尼崎市尾浜町2、岸田商事

関雅雄社長や従業員が手作りしているボールラムネ=尼崎市尾浜町2、岸田商事

 兵庫県尼崎市の新たな名物にしようと、あまがさき観光局は、ラムネ菓子「あまらむね」を商品化し、販売を始めた。老舗ラムネ菓子業者「岸田商事」(尼崎市尾浜町2)のボールラムネを、尼崎城があしらわれた透明のケースに詰めた。カラフルでコロコロとした大粒は、かむと舌でほろりと溶け、甘酸っぱさが口いっぱいに広がる。

 同社は1979年に西宮で創業し、89年に尼崎に移転。かつては機械による委託製造も手掛けていたが、今は昔ながらの手作りで、同社のボールラムネを使った商品が大手通販サイトで人気を集める。卸売りが中心で消費者の認知度が低いため、地元企業の技を広く知ってもらおうと、同局が商品化を企画した。

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