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社会に出る君たちへ(6)作家 福田和代さん

2018.06.13
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神戸を舞台にした小説「黒と赤の潮流」で書いた塩屋漁港で、会社員時代を振り返る福田和代さん=神戸市垂水区塩屋町1(撮影・後藤亮平)

神戸を舞台にした小説「黒と赤の潮流」で書いた塩屋漁港で、会社員時代を振り返る福田和代さん=神戸市垂水区塩屋町1(撮影・後藤亮平)

■仕事の経験が創作のヒント

 謀略サスペンスに、首都停電テロ-。ミステリーなど35冊の小説を世に出した作家、福田和代さん(50)は、銀行のシステムエンジニア(SE)として19年間、働いた経歴を持つ。就職活動ではなかなか内定が得られず、入行後もその職に向いていないと悩んだが、「経験は何も無駄になっていない」と話す。(塩津あかね)