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塩野義、尼崎に社員研修施設 西宮から移転

2019.12.13
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塩野義製薬が建設した「シオノギ教育研修センター」=尼崎市戸ノ内

塩野義製薬が建設した「シオノギ教育研修センター」=尼崎市戸ノ内

 塩野義製薬(大阪市)は12日、社員向けの研修施設「シオノギ教育研修センター」を兵庫県尼崎市に開設した。手狭で老朽化した西宮市の施設を閉鎖。新入社員らが医薬情報担当者(MR)の資格取得に向けて長期研修ができるよう、宿泊機能を備えた。

 新施設は研修棟と宿泊棟で構成。いずれも4階建てで、延べ床面積は計6700平方メートル。部屋の照明を落とさなくても見えやすいスクリーンや、聴覚に障害がある人が聞き取りやすい音響設備を導入した。総工費は約28億円。

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