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最新技術活用した都市づくりへ 神戸市が13グループ選定

2019.12.21
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神戸市役所=神戸市中央区

神戸市役所=神戸市中央区

 神戸市は、人工知能(AI)やビッグデータなど最新のデジタル技術を活用した都市づくり「スマートシティ」に取り組む13グループを発表した。9、10月に提案を呼び掛けたところ16社から応募があり、審査会などで選んだ。今後、13グループは実施に向けて市の担当部署などと協議する。(長尾亮太)

 事業者と事業内容は次の通り。

 アシックス、神戸大、神戸デジタル・ラボ=ITを活用したランニングによる健康増進▽NTTドコモ=ドライブレコーダーで安全性監視、臨場感ある遠隔会議▽オプティム=無人コンビニ▽三宮本通商店街振興組合=アートで通行者の動きを把握▽ジャパックス=立体地図で観光誘客や避難誘導▽神姫バス、ティアフォー、アイサンテクノロジー=自動運転の乗り物で移動手助け▽TOA=必要な人に必要な情報の音声案内▽ドットマーク=観光客の来訪者分析▽トルビズオン=ドローンで配達▽日本コンピューターネット=災害時にドローンで避難誘導▽日本電気、六甲山観光=顔認証技術の活用▽ポラリス=高齢者の自立支援▽U.=拡張現実(AR)技術で情報提供