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川重、エアバスの新型エンジン部品出荷 明石工場で製造

2020.01.24
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川崎重工業が初出荷した航空機エンジンのファンドライブギアシステム(同社提供)

川崎重工業が初出荷した航空機エンジンのファンドライブギアシステム(同社提供)

 川崎重工業(神戸市中央区)は23日、仏航空機メーカー、エアバスの小型ジェット機A220に搭載する新型エンジン「PW1500G」の重要部品を明石工場(兵庫県明石市)で製造し、初出荷したと発表した。ファンドライブギアシステム(FDGS)と呼ばれ、エンジンの運転試験に使って燃費性能などを向上させる。今後量産化する。

 新型エンジンは、米航空機エンジン大手プラット・アンド・ホイットニーが各社と共同開発。川重は新型エンジンのFDGSと燃焼器の製造を担う。