経済
神戸シュートレーディングが自己破産申請 負債額8億円
婦人靴企画、販売の神戸シュートレーディング(神戸市長田区)が、事業を停止し、神戸地裁へ自己破産を申請していたことが4日、分かった。代理人の弁護士によると、申請は1月31日付で、同日、保全管理命令を受けた。帝国データバンクによると負債額は約8億円。
神戸シュートレーディングは1999年創業。パンプスやブーツなどのケミカルシューズを企画し、中国の工場で製造、日本国内の靴商社に卸していた。
2009年に、自社店舗「QUEST KOBE(クエストコウベ)」を出店。最盛期には東京や大阪など12都府県で約30店舗を展開し、インターネット通販も強化した。
しかし中国の人件費高騰や日本のスニーカーブームなどで業績悪化が続き、19年6月期まで8年連続の最終赤字に沈んでいた。


















