経済
但馬空港新社長に桐山・全但バス社長 民間から初
但馬空港(兵庫県豊岡市)の運営会社「但馬空港ターミナル」は26日、新社長に全但バス(養父市)の桐山徹郎社長(69)を選任したと発表した。民間からの登用は初めて。4月1日付で、両社の社長を兼務する。
同運営会社は1994年、ターミナルビルや周辺施設を管理するために設立。2015年からは兵庫県の委託を受けて滑走路など空港自体も管理運営している。これまでは県職員が社長職を担っていたが、民間のノウハウを活用しようと公共交通事業の企画経営に精通した桐山氏を選んだ。
桐山氏は生野町(現朝来市)出身。73年に神姫バス(姫路市)に入り、生野町長などを経て09年から現職。「観光、商工、交通など他分野との連携、交通アクセスの強化など、新たな取り組みにもチャレンジしたい」とコメントした。(石川 翠)



















