ひょうご経済プラスTOP 経済 大丸 レジ袋を6月から有料化 食品用の手提げ袋も

経済

大丸 レジ袋を6月から有料化 食品用の手提げ袋も

2020.05.30
  • 印刷
6月1日から有料になる大丸のレジ袋(右)と食品用手提げ袋=神戸市中央区明石町、大丸神戸店

6月1日から有料になる大丸のレジ袋(右)と食品用手提げ袋=神戸市中央区明石町、大丸神戸店

 大丸松坂屋百貨店は6月1日から、大丸神戸店(神戸市中央区)などの全16店舗で、主に食品フロアで提供しているレジ袋と食品用の手提げ袋を有料にする。

 同社は昨夏から、低炭素化社会の実現に向けた活動の一環として、レジ袋や紙製の手提げ袋を環境に配慮した資材に順次切り替え。今回は、プラスチック製レジ袋の有料化が7月から義務付けられるため、先行して実施することにした。

 レジ袋のMサイズ(縦40センチ、横26センチ)は3円、Lサイズ(縦55センチ、横30センチ)は5円に設定。食品用手提げ袋のMサイズ(縦30センチ、横22センチ)は15円、Lサイズ(縦45センチ、横30センチ)は20円とする。

 須磨店(同市須磨区)では同日から、40年前のオープン当初に利用された紙袋のデザインをあしらったオリジナルエコバッグ(500円)を販売する。

 神戸阪急(神戸市中央区)などを展開する阪急阪神百貨店もレジ袋の有料化に向けた検討を進めている。(三島大一郎)