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スカイマークの神戸発着便 仙台と鹿児島線を一部再開へ

2020.06.04
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神戸空港のターミナルビル

神戸空港のターミナルビル

 スカイマークは4日、新型コロナウイルスの感染拡大で運休している神戸空港発着便のうち、仙台線と鹿児島線を12日から一部再開すると発表した。減便中の羽田線などは一部増便する。

 緊急事態宣言に対応して減便を進め、神戸発着便は最少で1日8便まで減っていた。宣言が解除されて需要が徐々に戻り、12日以降は1日20便に回復させる。

 仙台、鹿児島両線は5月1日から運休していた。再開後、18日までの間、それぞれ1日2便(1往復)飛ばす。

 新千歳、羽田、那覇線は12~18日に各1日2便増便する。これによって羽田線は1日8便(4往復)、新千歳、那覇線は各1日4便(2往復)になる。

 茨城線は12日朝の神戸発1便のみ運航し、その後は長崎線とともに運休を続ける。

 スカイマークによると、神戸空港発着便で1~11日に81・5%だった運休・減便率は、62・4%に縮小する。(横田良平)