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県内上場企業、減益予想相次ぎ発表 21年3月期

2020.08.08
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単位は百万円。かっこ内は20年3月期実績

単位は百万円。かっこ内は20年3月期実績

 兵庫県内の上場企業は7日、コロナ禍の影響などで未定としていた2021年3月期の業績予想を相次いで発表した。需要の落ち込みなどで、前期比減益を見込む企業が目立った。

 最終減益を見込むうち、帝国電機製作所(同県たつの市)とハリマ共和物産(同県姫路市)、三ツ星ベルト(神戸市長田区)は年間配当を前期と同水準に維持する。

 木村化工機(同県尼崎市)とグローリー(姫路市)、ケミプロ化成(神戸市中央区)は減配を予想する。6日に開示した極東開発工業(同県西宮市)も減配する方針だ。

 バンドー化学(神戸市中央区)は、前期に減損処理した反動で最終増益を見込む。