ひょうご経済プラスTOP 経済 思い出のファミリア服がバッグやクッションに変身 神戸本店で試作70点展示

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思い出のファミリア服がバッグやクッションに変身 神戸本店で試作70点展示

2020.10.21
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キャラクターの生き生きした絵柄が目を引くバッグ=神戸市中央区西町、ファミリア神戸本店

キャラクターの生き生きした絵柄が目を引くバッグ=神戸市中央区西町、ファミリア神戸本店

セーターやマフラーを大胆に切り抜いて作ったポーチやかばんの展示=神戸市中央区西町、ファミリア神戸本店

セーターやマフラーを大胆に切り抜いて作ったポーチやかばんの展示=神戸市中央区西町、ファミリア神戸本店

カシミヤのセーターをリメークしたミニクッション=神戸市中央区西町、ファミリア神戸本店

カシミヤのセーターをリメークしたミニクッション=神戸市中央区西町、ファミリア神戸本店

身ごろを大胆に切り抜かれたセーターと生まれ変わった手提げかばん=神戸市中央区西町、ファミリア神戸本店

身ごろを大胆に切り抜かれたセーターと生まれ変わった手提げかばん=神戸市中央区西町、ファミリア神戸本店

切り抜かれたセーターと生まれ変わったミニクッション=神戸市中央区西町、ファミリア神戸本店

切り抜かれたセーターと生まれ変わったミニクッション=神戸市中央区西町、ファミリア神戸本店

 思い出深い子ども服を再利用してみたら-。ファミリア(神戸市中央区)は、ニットの子ども服を使って試作したバッグやポーチなど70点を、神戸・旧居留地の神戸本店内で展示している。

 なかなか処分できず、箱に入れて保存するだけになる、という母親らの意見から着想した。今後、顧客から預かった衣料品のリメークなど新たなサービスを検討する。

 今回は、同社がカタログ撮影やメーカーに発注する際に使用したサンプルに、大胆にはさみを入れた。クマのキャラクターが前面に大きくあしらわれたセーターは、絵柄を生かしてミニクッションに。マフラーは、房飾りをアクセントにしたバッグに再生した。

 会社設立70周年企画の一環。地球環境に配慮し、廃棄衣類を減らすなど「サステナブル(持続可能)」な取り組みを目指す。すでに、布製かばんの有償修理や、端切れを使った手芸の体験教室などを手掛けている。

 展示は11月3日まで。見学無料。