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目指すは“世界一” 神戸に来秋チョコ博物館開設

2020.12.22
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フェリシモ新社屋の完成イメージ図

フェリシモ新社屋の完成イメージ図

「フェリシモ チョコレート ミュージアム」のロゴ

「フェリシモ チョコレート ミュージアム」のロゴ

自らが探してきた世界各地のチョコを手にするバイヤー、木野内美里さん=神戸市中央区浪花町(撮影・辰巳直之)

自らが探してきた世界各地のチョコを手にするバイヤー、木野内美里さん=神戸市中央区浪花町(撮影・辰巳直之)

木野内さんがこれまで編集した通販カタログ「幸福のチョコレート」。手前の2021年版の表紙を飾るのは、特注し、集めたハートチョコ(撮影・辰巳直之)

木野内さんがこれまで編集した通販カタログ「幸福のチョコレート」。手前の2021年版の表紙を飾るのは、特注し、集めたハートチョコ(撮影・辰巳直之)

 神戸から豊かなチョコレート文化を発信するチョコレート博物館が来年10月、神戸市中央区にオープンする。通販大手「フェリシモ」(神戸市中央区)が手掛ける。

 同社は、社員である人気バイヤー、木野内美里さんらを中心に、「幸福のチョコレート」と銘打った通販カタログを毎年編集・発行。世界各地の珍しい極上チョコを発掘し、国内で紹介・販売していることから博物館の設立を決めた。

 館名は「フェリシモ チョコレート ミュージアム」で、同社の矢崎和彦社長が館長を務める。チョコやカカオに関する歴史や情報を、常設展や企画展を通じ伝えていく。このほど、館のロゴも発表した。バイヤーの木野内さんは「神戸の新しい名所になってほしい」と期待する。場所は同市中央区新港町に建設中の新本社ビル内となる。

 同館は「世界で最も多くのチョコのパッケージをコレクションするミュージアム」を目指しており、同社は個人や企業に、手元にある世界各地の包み紙や缶、瓶、チョコに関する資料の寄贈を呼び掛けている。

 同社チョコレートミュージアム係TEL0120・055820

(堀井正純)