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パソナ コロナ影響「料理人」支援 淡路島に集合型レストラン整備へ

2020.12.24
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集合型レストランのオープン時のイメージ(パソナグループ提供)

集合型レストランのオープン時のイメージ(パソナグループ提供)

 東京から兵庫県淡路島への本社機能移転を進める総合人材サービスのパソナグループは24日、小型レストランの集合施設を同県淡路市に整備し、新型コロナウイルス感染拡大で職を失うなど影響を受けた料理人の出店を全国から募ると発表した。2021年春に15店舗計450席でオープンし、50店舗を目指すとしている。

 「淡路シェフガーデン」と名付け、明石海峡大橋近くのパソナ所有地に整備する。テラス席を中心にし、風通しをよくするなど感染防止に配慮する。淡路島の魚介類や肉、野菜などを使って腕をふるってもらい、観光振興にもつなげる。

 1店舗が約28平方メートルで、家賃は月9万9千円。基本的な調理機材をパソナ側が用意する。契約は1年間で更新可。応募は同グループのウェブサイトで受け付け、面接などがある。

 事務局TEL050・3684・4245(淡路島)、03・6734・1070(東京)

(森 信弘)

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