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兵庫の有効求人倍率 3カ月連続で横ばい

2020.12.25
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神戸新聞NEXT

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 兵庫労働局が25日発表した11月の県内の有効求人倍率(季節調整値)は0・93倍で、前月と比べて3カ月連続の横ばいだった。新型コロナウイルスの感染再拡大が改善を阻んでいるとみられ、同局は、雇用情勢の基調判断について「厳しい状況にある」との表現を据え置いた。

 新規求人数(原数値)は前年同月比24・6%減の2万5984人。人数ベースでは、卸売業・小売業(37・6%減)、医療・福祉(17・8%減)、製造業(37・8%減)の減少が大きかった。

 一方、新規求職者数(同)は同6・0%減の1万2570人。解雇など事業主都合による離職者は同17・2%増の1344人で、前年を上回るのは10カ月連続となった。

 近畿のほかの府県の有効求人倍率は、大阪=1・12倍▽奈良=1・11倍▽京都=0・97倍▽和歌山=0・95倍▽滋賀=0・84倍-だった。(森 信弘)

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