ひょうご経済プラスTOP 経済 上空から災害情報発信、スピーカー付きドローン開発へ イベント告知にも TOAとNCN

経済

上空から災害情報発信、スピーカー付きドローン開発へ イベント告知にも TOAとNCN

2021.08.17
  • 印刷
実証実験に使うドローンとロボットを前にする(右から)NCNの沖貴博社長、久元喜造神戸市長、TOAの竹内一弘社長=神戸市中央区加納町6、神戸市役所

実証実験に使うドローンとロボットを前にする(右から)NCNの沖貴博社長、久元喜造神戸市長、TOAの竹内一弘社長=神戸市中央区加納町6、神戸市役所

 音響機器メーカーのTOA(神戸市中央区)と日本コンピューターネット(NCN、大阪市)は、災害情報を発信できるスピーカー付き国産ドローンの開発に向けて実証実験を始める。神戸・ポートアイランドで行い、数年以内の製品化を目指す。

 ドローンを防災に役立てようと、両社と神戸市が昨年秋から連携を始めた。今年に入り、試作機を飛ばして神戸・生田神社会館の上空から、新型コロナウイルス感染対策の外出自粛を呼び掛けるなどの実験を行ってきた。今回、避難誘導などの防災情報の発信に向けて、取り組みを本格化させることにした。

この記事は会員記事会員記事です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいただけます。