ひょうご経済プラスTOP 経済 地場の野菜をふんだんに トーホーストアと淡路屋などが弁当開発

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地場の野菜をふんだんに トーホーストアと淡路屋などが弁当開発

2021.09.08
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神戸産の野菜などをふんだんに使ったコラボ弁当=神戸市灘区、トーホーストア六甲道駅前店

神戸産の野菜などをふんだんに使ったコラボ弁当=神戸市灘区、トーホーストア六甲道駅前店

ゴロっとやさいとチキンステーキ

ゴロっとやさいとチキンステーキ

ゴロっとやさいの幕の内弁当

ゴロっとやさいの幕の内弁当

 神戸産の野菜などをふんだんに使ったオリジナル弁当を、食品スーパーのトーホーストア(神戸市東灘区)や弁当製造の淡路屋(同)などが共同開発した。兵庫県内のトーホーストア全35店で取り扱う。

 トーホーストアが参画する神戸市の「KOBE野菜を食べようキャンペーン」の一環。

 「八百屋のタケシタ」の屋号で野菜を販売する「タベモノガタリ」(同市西区)が取れたてを用意し、キャンペーンに協力する味の素(東京)の調味料で調理している。淡路屋が弁当を製造し、トーホーストアで販売する。

 弁当は2種類。「ゴロっとやさいの幕の内弁当」は、野菜を1日の摂取目標量の半分に相当する約180グラム使っている。タマネギやズッキーニの煮浸し、パプリカの素揚げなどを9升の弁当箱に彩り豊かに盛り付けた。900円。

 「ゴロっとやさいとチキンステーキ」は野菜約120グラムを使い、素揚げした赤パプリカやニンジン、ナスをみそなどで味付けた。照り焼き風味の鶏肉を入れてボリューム感も持たせた。800円。

 火、金、日曜にいずれも計約100食用意する。野菜は季節に応じて変える。トーホーストアの小木曽正社長は「地元の新鮮な野菜をたくさん食べてもらえるように仕上げた。幅広い世代にお薦めしたい」としている。(横田良平)