経済
ワールド 一部ブランドの生産を国内回帰へ
ワールド(神戸市中央区)の鈴木信輝社長は5日のオンライン会見で、海外生産品の一部を国内製造に切り替える方針を示した。新型コロナウイルス対策でロックダウン(都市封鎖)を実施したベトナムなどからの輸入品のうち、2割強で納期が遅れているため。
今後3~5年かけて、百貨店や駅ビル内の商業施設で販売するブランドを中心に、国内の自社工場に生産を移管する。鈴木社長は、ロックダウンによる不安定な調達や、人権侵害に絡む取引先からの原料輸入の問題を解決するため「自社工場をフル活用し、サプライチェーン戦略を見直す」と話した。
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