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旧宝塚ファミリーランド跡地に、ジョーシンとBMW販売店 阪急電鉄が開設

2021.11.19
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神戸新聞NEXT

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ジョーシン宝塚店のイメージ図(阪急阪神不動産提供)

ジョーシン宝塚店のイメージ図(阪急阪神不動産提供)

「Hanshin BMW宝塚支店」の完成イメージ図(阪急阪神不動産提供)

「Hanshin BMW宝塚支店」の完成イメージ図(阪急阪神不動産提供)

 阪急電鉄と阪急阪神不動産は19日、兵庫県宝塚市の旧宝塚ファミリーランド跡地の一部に、家電量販と車販売の2店を開設すると発表した。「ジョーシン宝塚店」とBMWの正規ディーラー「Hanshin BMW宝塚支店」で、それぞれ11月26日、12月16日に開業する。

 旧跡地は国道176号沿いで阪急電鉄などの所有。2003年の閉園後は、宝塚大劇場など近隣施設の駐車場などに利用していた。

 阪急電鉄が2棟を建設して賃貸する。ジョーシンは鉄骨造りの地上3階建て、延べ床面積は約5940平方メートル。併設のBMW宝塚(鉄骨造り地上2階建て、延べ床面積約1530平方メートル)は、ショールームや整備工場を備える。

 2店舗のほか、敷地南側の阪急高架側には、約60台収容の立体駐車場も新設。周辺の既存駐車場と合わせ計約600台を収容できるという。

 阪急阪神不動産は「阪急宝塚駅周辺は重要な事業拠点。今後も価値向上に努めたい」としている。(大盛周平)