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みなと銀行と神姫バスが観光事業で連携協定

2021.11.24
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県内の観光事業に関する協定を結んだ神姫バスの長尾真社長(右)とみなと銀行の武市寿一社長=神戸市中央区江戸町、神戸銀行倶楽部

県内の観光事業に関する協定を結んだ神姫バスの長尾真社長(右)とみなと銀行の武市寿一社長=神戸市中央区江戸町、神戸銀行倶楽部

 神姫バス(兵庫県姫路市)とみなと銀行(神戸市)は24日、観光事業で連携する協定を結んだ。みなとが持つ自治体や地域とのネットワークを、神姫が進める観光のデジタルプラットフォーム(基盤)構築に生かす。みなとが立ち上げた観光ファンドには神姫が出資。兵庫県を事業基盤とする両社が、民間の視点で地域の活性化を目指す。

 新型コロナウイルス禍で団体旅行が激減し、個人やグループ旅行が増える中、神姫は観光地や交通機関などの情報、特産品のネット販売などを一元化した基盤作りを進める。みなとが持つ観光地や関連企業の情報を盛り込み、機能を充実させようと約1年前から両社で意見交換してきた。

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