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丸善ジュンク堂書店 神戸さんちか店が来年1月末閉店へ

2021.12.03
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来年1月末で閉店する「ジュンク堂書店 神戸さんちか店」=神戸市中央区三宮町1

来年1月末で閉店する「ジュンク堂書店 神戸さんちか店」=神戸市中央区三宮町1

 丸善ジュンク堂書店(東京)は3日までに、神戸・三宮の地下街「さんちか」にある「ジュンク堂書店 神戸さんちか店」を来年1月31日で営業を終える、と発表した。

 神戸さんちか店は2013年に開業。売り場面積は約460平方メートルで、10万冊以上の書籍をそろえる。同社によると、開業前の現在地で別の書店が営業していたが、退店する際に同社側が「神戸を代表する地下街から書店をなくすわけにいかない」と、出店を決めたという。

 しかし、三宮再整備に伴う人の流れの変化で営業環境に影響する可能性があることから、テナント契約を更新せずに撤退する。閉店までキャンペーンやフェアを開催する。近隣のジュンク堂書店の三宮店、三宮駅前店は引き続き営業する。(赤松沙和)