ひょうご経済プラスTOP 経済 「神戸空港の国際化議論を」 関西3空港懇・松本座長 次回会合、年内早期に開催の意向 

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「神戸空港の国際化議論を」 関西3空港懇・松本座長 次回会合、年内早期に開催の意向 

2022.01.05
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インタビューに応じる関経連会長(関西3空港懇座長)の松本正義氏=大阪市北区中之島6

インタビューに応じる関経連会長(関西3空港懇座長)の松本正義氏=大阪市北区中之島6

 関西、大阪(伊丹)、神戸空港の役割を官民で話す「関西3空港懇談会」の松本正義座長(関西経済連合会会長)が神戸新聞社のインタビューに応じ、次回会合を2022年の早い時期に開く意向を示した。域内の航空需要動向を踏まえた議論の焦点について「(国が新型コロナウイルス禍前に決めた)2030年に訪日客を6千万人とする目標がベースになる」と指摘。コロナ禍で航空需要の予測が不透明な中、一定の共通理解のもとで神戸空港国際化などの具体策を話し合う必要性を強調した。

 21年はコロナ禍のため、会合は開かれなかった。20年11月にあった前回会合を踏まえ、「今後のポイントは関空と神戸になる」とも述べた。

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