ひょうご経済プラスTOP 経済 自宅で楽しむ食品ずらり 春夏の新商品6700点、神戸で展示 食品卸の加藤産業

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自宅で楽しむ食品ずらり 春夏の新商品6700点、神戸で展示 食品卸の加藤産業

2022.01.13
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トレンドのスパイスを利かせた食品などを並べた発表会=神戸市中央区、神戸国際展示場

トレンドのスパイスを利かせた食品などを並べた発表会=神戸市中央区、神戸国際展示場

冷凍食品の新製品などが並んだ発表会=神戸市中央区、神戸国際展示場

冷凍食品の新製品などが並んだ発表会=神戸市中央区、神戸国際展示場

 食品卸の加藤産業(兵庫県西宮市)の「春&夏の新製品発表会」が13日、神戸・ポートアイランドの神戸国際展示場で始まった。新型コロナウイルス禍の「巣ごもり需要」を受け、自宅で楽しめる食品や調味料が多数紹介されている。

 2年ぶりの開催。食品や酒類メーカーなど507社が過去最多の6741点を出展した。14日までに、量販店などの仕入れ担当者ら約2千人の来場を見込む。

 コロナ感染防止策として、来場者の事前登録や時間帯を区切った分散入場を実施。試食は個別包装で提供し、仕切り板を設置した専用コーナーを設けた。

 香りや食感のアクセントになるスパイスや環境配慮が今季の流行といい、ハーブ風味の豊かな塩こしょうや、紙製容器を使った冷凍パスタなどが並ぶ。「3密」を避けられるレジャーとして人気が高いキャンプをテーマに、カレーの具だけが入ったレトルト食品も紹介。「ディスカバリーニッポン」と題して地方メーカーの商品も展示している。

 加藤産業は「コロナ対策を万全に行うことで開催できた。各地の厳選商品を紹介したい」としている。(横田良平)