経済
JA共済連兵庫、県立大に1千万円寄付 農業活性化に役立てて
地域課題やその解決策について学ぶプログラムを通じ、農業の活性化などに役立ててもらおうと、全国共済農業協同組合連合会兵庫県本部(JA共済連兵庫)は、県立大(神戸市西区)に1千万円を寄付した。
同大は2018年度から、全学部共通の副専攻として「地域創生人材教育プログラム」を開講。地域団体や行政、企業と連携して課題解決に向けた実践的な力を育成する。
JA共済連兵庫はプログラムの趣旨に賛同し、21年度にも300万円を寄付した。今回の1千万円は、22年度以降3カ年分の運営資金とし、「気候変動などの課題も地域から取り組むことが重要。プログラムの充実に使ってほしい」としている。(森 信弘)