ひょうご経済プラスTOP 経済 酒どころ兵庫、深く知って 神戸阪急に27蔵元勢ぞろい 地酒引き立てる逸品も販売 6月

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酒どころ兵庫、深く知って 神戸阪急に27蔵元勢ぞろい 地酒引き立てる逸品も販売 6月

2022.05.16
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日本酒の楽しみ方講座を開くあおい有紀さん

日本酒の楽しみ方講座を開くあおい有紀さん

神戸新聞NEXT

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 日本酒と酒米の生産量全国一を誇る兵庫五国の27蔵元が勢ぞろいする「HYOGO SAKE EXPO2022」が6月1~6日、神戸・三宮の神戸阪急で開かれる。世界環境デー(5日)に合わせて、持続可能な開発目標(SDGs)などをテーマとした「兵庫テロワール旅」のコーナーもある。(辻本 一好)

 神戸阪急と神戸新聞社が初めて企画した。1日午前9時45分に本館2階グランパティオで鏡開きし、先着100人に振る舞い酒を無料で配る。本館9階催場では、特定の酒蔵の酒を楽しめる日替わりバーが開店するほか、出展全蔵の銘酒を販売する。

 淡路島産の鶏胸肉を岩塩に漬け込んだ「KENPEI」の唐揚げや神戸・南京町の「大同行」の一口丸餃子など地酒におすすめのおつまみを実演販売。神戸新聞連載「ひょうごテロワール」の紹介、紙面で取り上げたホタルイカや丹波黒大豆の製品の販売もある。

 出展27蔵の酒蔵セミナーを随時開催。3、5日の午後2時と5時からは、神戸出身のフリーアナウンサーあおい有紀さんによる日本酒の楽しみ方講座もある。

 会場には「日本遺産伊丹諸白と灘の生一本」「兵庫県の酒米」「丹波杜氏・丹波黒大豆」「神戸ビーフ」の紹介コーナーも設けられる。

 日替わりバーで扱う酒蔵は次の通り。

 1日=沢の鶴(神戸市灘区)▽2日=田中酒造場(姫路市)▽3日=鳳鳴酒造(丹波篠山市)▽4日=神戸酒心館(神戸市東灘区)▽5日=本田商店(姫路市)▽6日=櫻正宗(神戸市東灘区)