経済
阪急阪神HD、嶋田副社長が社長昇格へ 阪神電鉄社長に久須専務
阪急阪神ホールディングス(HD)は21日、嶋田泰夫副社長(58)が社長に昇格するトップ人事を発表した。2023年3月1日付。杉山健博社長(64)は退任するが、取締役は継続。また、21日付で阪急出身者としては初めて阪神タイガースの取締役オーナーに就任した。
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杉山氏は17年に社長となり、神戸三宮阪急ビルの開発などを推進した。交代により、新型コロナウイルス禍の収束後を見据えた新たな経営体制を整える。
嶋田氏は「(40年に向けて成長戦略を描いた)長期ビジョンの実現に向けて、スピード感をもって諸施策を推し進めていく」とのコメントを出した。今年4月に阪急阪神HD傘下の阪急電鉄社長に就任しており、両社のトップを務める。
また、同HD傘下の阪神電気鉄道も同日、久須勇介専務(61)が社長に昇格する人事を発表した。23年4月1日付。秦雅夫社長(65)は会長に、藤原崇起会長(70)は相談役に就任。経営トップの若返りを図る。
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【嶋田泰夫氏(しまだ・やすお)】早稲田大卒。88年阪急電鉄入社。取締役、常務を経て22年4月から社長、6月から阪急阪神HD副社長を兼務。兵庫県明石市出身。
【久須勇介氏(くす・ゆうすけ)】岡山大卒。84年阪神電気鉄道入社。取締役、常務を経て20年4月から専務、神戸高速鉄道社長。同県相生市出身。
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