経済
山陽新幹線パーサーの制服、6年ぶり一新 春秋用の「合服」導入、濃紺基調に上質感も JR西日本
JR西日本は22日、山陽新幹線で車内販売や清掃を担うパーサーの制服を4月1日に一新すると発表した。春や秋に着る「合服」を新たに導入。車内改札や乗客の介助など多様な業務に対応できるよう、伸縮性に富む素材を使い、ポケットの数や大きさを充実させた。制服の一新は2017年以来6年ぶりとなる。
合服の導入は季節の変わり目や寒暖差に対応するため。濃紺のベストを取り入れた。冬服は従来のグレーから濃紺に変え、上質感を演出。夏服はストライプ柄の襟付きブラウスで、爽やかなイメージにした。季節に応じ、梅やナデシコをあしらったスカーフを首に巻く。エプロンも一新した。
パーサーの矢田部未渚さん(26)は、「快適に仕事ができるのではと期待している」と話した。
新幹線に乗り込む車掌の人数減に伴い、昨年3月から、乗客の座席と予約内容が一致しているかの確認や、体の不自由な乗客の介助など、車掌の業務の一部をパーサーが担っている。(大島光貴)



















