経済
カワサキの電動3輪「ノスリス」5月20日から順次発売 安定感抜群の3種類、自然な操作性が特長
川崎重工業の子会社、カワサキモータース(兵庫県明石市)は、電動三輪車「noslisu(ノスリス)」を20日から順次発売すると発表した。前輪2輪、後輪1輪で安定性が高く、二輪自転車に近い自然な操作性が特長。免許不要の電動アシスト自転車タイプが2種類、普通免許が必要なフル電動タイプが1種類ある。
川重の社内ベンチャーから生まれた乗り物で、バイクの技術者たちが高齢者らにも安全に利用してもらえるようにと、2020年に開発した。21年5月のクラウドファンディングでは1日で100台が完売し、一般販売が待ち望まれていた。
車体を傾けると前輪の2輪も傾きハンドルが自然と内側に切れ、操作しやすい。また、傾斜や段差がある場所でも座面やかごを水平に保つよう工夫されている。
電動アシストタイプは、ノーマルの「ノスリス」(36万3千円)と、前方に広い積載スペースがある「ノスリス カーゴ」(7月発売予定、41万4700円)。フル電動タイプは、「ノスリス e」(6月発売予定、43万100円)。タイヤはいずれも20インチ。
兵庫県内の取扱店は、灘カワサキ(神戸市灘区)▽イタミカワサキ(伊丹市)▽PALS伊丹店(同)▽姫路カワサキ(姫路市)▽加古川カワサキ(加古川市)-の5カ所。
6月3日正午~午後3時ごろには、サッカーJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸の試合が開催されるノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)に展示ブースを設ける。
問い合わせはカワサキモータースジャパンTEL0120・40・0819(平日午前9時~正午、午後1~5時)
(石川 翠)





















