経済
神戸空港「関西の玄関口に」 関西エアポート役員、国際化に期待
関西、大阪(伊丹)、神戸の3空港を運営する関西エアポートの三浦覚常務執行役員(58)が10日、神戸市で開かれた神戸広告協会の例会で講演した。2030年前後に神戸空港で国際定期便の就航が決まったことに触れ「関空とともに関西のゲートウエー(玄関)としての機能が今後重要になってくる」と述べた。
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関西、大阪(伊丹)、神戸の3空港を運営する関西エアポートの三浦覚常務執行役員(58)が10日、神戸市で開かれた神戸広告協会の例会で講演した。2030年前後に神戸空港で国際定期便の就航が決まったことに触れ「関空とともに関西のゲートウエー(玄関)としての機能が今後重要になってくる」と述べた。
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