経済
みなと銀が宿泊ツアー企画 他の地銀と連携、観光地へ相互に送客 富裕層向けに特別体験提供
みなと銀行(神戸市中央区)は地方銀行のネットワークを生かし、観光地に顧客を相互に送り合う事業を始める。宿泊を伴うツアーになるため飲食業や小売業などへの波及効果が見込め、地域経済への貢献につながると判断した。金融資産の多い富裕層に、特別な体験を提供する狙いもある。11月、広島銀行グループの顧客を豊岡市に迎えるとともに、みなと銀側は広島県尾道市などを訪れる。
銀行が旅行を企画し、観光客を相互に送る取り組みは珍しい。取引先とのつながりを生かし、一般の旅行商品には組み込めない訪問先や体験を取り入れる。
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