経済
神鋼が石炭火力発電所で「アンモニア混焼」導入へ CO2排出を抑制「30年までに」
神戸製鋼所(神戸市中央区)は26日、石炭火力の神戸発電所1、2号機で、二酸化炭素(CO2)の排出を抑えるため、アンモニアを混ぜる混焼を2030年までに始める意向を示した。
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