経済
かつお節製造やカキ養殖、過酷な現場にお助けロボ 西宮・高丸工業 1次産業の人手不足解消へ一役
産業用ロボットのシステム構築を手がける高丸工業(西宮市)が、水産業など1次産業の事業者へのロボット導入を進めている。カキの養殖に使う貝殻に小さな穴を開けたり、かつお節の製造工程を自動化したり。ものづくりの現場にロボットを導入してきたノウハウを生かし、人手不足や過酷な作業環境に直面する現場の悩み解決に一役買っている。(石川 翠)
同社は1963年、尼崎市で創業。85年に社長に就いた高丸正氏が産業用ロボット事業を本格化させた。メーカーからロボットを仕入れ、中小企業にロボットを活用したシステムを納入している。2011年に西宮市に移った。
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