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地産地消くらぶ

<27>オクノ代表取締役 奥野克哉さん(50)加古川市

2017.11.07
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卵かけごはんのコンテストで優勝するなど味の評価が高い奥野さんの卵=加古川市八幡町

卵かけごはんのコンテストで優勝するなど味の評価が高い奥野さんの卵=加古川市八幡町

 箸でつついても割れにくいしっかりとした黄身と、甘みと粘りがある白身。地元米たっぷりの飼料で育った「オクノのたまご」は、ホテルのレストランから個人まで約100の顧客に供給されている。

 60年以上続く養鶏農家の3代目。大規模化が進む養鶏業界にあって、地元米中心の自家配合飼料によるブランド化の経営を進めてきた。米を本格的に使い始めたのは2009年。「輸入トウモロコシの高騰でほかの原料を探していたことと、加古川の地卵として地元原料にこだわりたいという思いがあった」と振り返る。

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