ひょうご経済プラスTOP 連載一覧 地産地消くらぶTOP <33>リップル神戸 井賀英夫さん(44)神戸市中央区

地産地消くらぶ

<33>リップル神戸 井賀英夫さん(44)神戸市中央区

2018.03.20
  • 印刷
ミズナ、ミニトマト、ベビーリーフ…。サラダビュッフェに並ぶ神戸産野菜の魅力を語る井賀英夫さん=神戸市中央区磯上通6、レストラン「レガリエッタ」

ミズナ、ミニトマト、ベビーリーフ…。サラダビュッフェに並ぶ神戸産野菜の魅力を語る井賀英夫さん=神戸市中央区磯上通6、レストラン「レガリエッタ」

 神戸市は、ミズナやコマツナなど兵庫県内の葉物野菜の半数超を生産する。その魅力を高めようと、同市西区の農家と消費の中心地三宮のレストランとが2015年10月、両者の交流を図る任意団体「リップル神戸」(神戸市中央区)を立ち上げた。

 発足当時の会長を務めた「ゼロフォーム」(同市灘区)の代表取締役専務。12年、神戸・北野にブライダル・レストラン1号店を開設して以来、三宮や元町に5店、姫路に1店を展開する。当初から農地を訪ね、もぎたてのナスやレタスをかじり、そのおいしさは知っていた。だが、ほしいときに車で往復2時間。少量の入荷では店も農家もコストと時間が見合わない。継続には課題が山積みだった。

この記事は会員記事会員記事です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいただけます。