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地産地消くらぶ

<50>イタリア料理店ベルドゥーラ 田中孝治さん(46) 尼崎市

2018.12.04
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尼崎産の小松菜を手に「ほのかに香る青く爽やかな後味を楽しんでほしい」と話す田中さん=尼崎市富松町2、ベルドゥーラ

尼崎産の小松菜を手に「ほのかに香る青く爽やかな後味を楽しんでほしい」と話す田中さん=尼崎市富松町2、ベルドゥーラ

 阪神工業地帯の中核を担う尼崎市。京阪神地域の駅周辺の住みやすさを評価したコンテストでJR尼崎駅周辺が1位となるなど、近年は住環境の良さでも注目を集めるが、かつては武庫川と猪名川が運ぶ土壌に恵まれ農業が盛んだった。

 宅地化が進み農地は市域の約2%、約87ヘクタールにまで減ったものの、今でも水稲や葉物野菜の栽培は“健在”。中でも小松菜は、神戸市西区や西宮、伊丹とともに県内の主産地だ。それを使った万能調味料「小松菜のやみつきオイル」(150グラム、600円)を11月、JA兵庫六甲が発売した。昨年夏から商材開発、レシピづくり、監修に携わった。

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