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<53>安富ゆず組合理事 中塚泉さん(59) 姫路市

2019.02.19
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「地域を活気づける力になれ、やりがいがある」と話す中塚泉さん=姫路市安富町長野、安富ゆず組合

「地域を活気づける力になれ、やりがいがある」と話す中塚泉さん=姫路市安富町長野、安富ゆず組合

 ふるさとの特産品を作ろう-。1991年、兵庫県旧安富町が水稲の転作作物に推奨したのがユズだった。95年に町内50戸、栽培面積計5ヘクタールの生産組合が発足。冬至向けの実、ポン酢用の搾汁の出荷だけではもったいないと97年、中塚さんの母を含む組合員の妻7人が加工品作りを始めた。

 天然果汁100%の「柚子(ゆず)のしずく」(150ミリリットル、550円)、蜂蜜と砂糖を加えた「ゆずしろっぷ」(150ミリリットル、648円)などを開発。赤穂の義士祭など各地のイベントにPRに出掛ける両親らの背中を見てきた。

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