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<67>ふれあいの里上月社長 小林信次さん(62)佐用町

2019.12.10
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佐用もち大豆で作ったみそや煮豆を手にする小林信次さん=兵庫県佐用町福吉、ふれあいの里上月

佐用もち大豆で作ったみそや煮豆を手にする小林信次さん=兵庫県佐用町福吉、ふれあいの里上月

 今年5月、地理的表示(GI)保護制度の対象農産物となった「佐用もち大豆」。兵庫県内では「但馬牛(ぎゅう)」「神戸ビーフ」に次ぐ3番目、豆類では全国で初めて登録された。11月には、皇位継承の儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」で、丹波黒大豆や兵庫ノリなどとともに供えられた。「町内はもち大豆で盛り上がっている」と笑顔を見せる。

 佐用町内の旧上月町で生まれ育った。今年4月、もち大豆の直売、みそ、煮豆などへの加工、販売を担う第三セクター「ふれあいの里上月」社長に。民間企業での経験や人脈に目を付けた前社長の要請を受けた。

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