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<71>丹波・食の会 宇津江忠夫さん(77)丹波市

2020.03.10
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丹波市産の玄米や黒豆などを焙煎加工した商品を手にする宇津江忠夫さん=丹波市春日町山田

丹波市産の玄米や黒豆などを焙煎加工した商品を手にする宇津江忠夫さん=丹波市春日町山田

 「自然の中で過ごしたい」。2001年、58歳で東京の機械メーカーを早期退職し、妻吉子さん(74)と「Iターン」で兵庫県丹波市に移住した。

 会社員時代の知人や友人らへのあいさつにと、丹波のコメや野菜、黒豆や小豆などを送ったところ、「お金は出すから、もっと送って」と連絡が相次いだ。都会からのニーズに応えようと、妻とともに「丹波・食の会」を設立。地元の生産者から野菜を仕入れ、首都圏や大阪の知人らに送るだけだったが、その後、自らも栽培を始めた。

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