ひょうご経済プラスTOP 連載一覧 地産地消くらぶTOP <82>ファインコスト 木村友彦さん(43)、真輔さん(42)姫路市

地産地消くらぶ

<82>ファインコスト 木村友彦さん(43)、真輔さん(42)姫路市

2020.09.29
  • 印刷
養豚から精肉加工、ソーセージの製造販売を兄弟で手掛ける木村友彦さん(左)、真輔さん=姫路市北平野2、ファインコスト

養豚から精肉加工、ソーセージの製造販売を兄弟で手掛ける木村友彦さん(左)、真輔さん=姫路市北平野2、ファインコスト

 兵庫県たつの市新宮町で豚約190頭を育て、姫路市で精肉とソーセージなどに加工し、販売する。兄弟で協力し、「川上」から「川下」までを一貫して担う。

 養豚を営む両親の下で育った。兄の木村友彦さん(43)は、大学で精肉販売に必要な食品衛生管理者の資格を取得。東京の食品メーカーで2年半勤め、2003年に実家の養豚経営に加わった。一つ下の弟真輔さん(42)は、ソーセージづくりも手掛けようと、大学卒業後に本場ドイツに渡った。3年間、豚だけでなく、牛やヤギなどそれぞれの味を生かしたソーセージ加工の技を学んだ。

この記事は会員記事会員記事です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいただけます。