政務活動費の不自然な支出をめぐる事件で、詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使の罪に問われながら昨年11月の初公判を欠席した元兵庫県議の野々村竜太郎被告(49)のやり直し初公判が、26日午前10時半から神戸地裁(佐茂剛裁判長)で開かれている。同被告の人定質問があり、仕事は「無職」と答えた。
裁判長とのやりとりは次の通り。
-お名前は。
「はい、野々村竜太郎でございます」
-生年月日はいつですか。
「はい、昭和41年7月29日でございます」
-職業は何ですか。
「はい、無職でございます」
-住所、本籍は起訴状記載の通りでよいですか。
「はい」
