第5部 阪急阪神ホールディングス社長 角和夫さん
(4)負債処理 不退転の決意で再建挑む
阪急電鉄もバブル期に拡大路線を歩んだ。そのマイナス影響は2003年3月期決算で明らかになる。開発用不動産の含み損などで過去最大の赤字に陥った。
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