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ため池太陽光発電 加古和男さん(66)加東市
農会、施設の維持費に充当

2015.04.14
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下猪ケ谷池の水面の1割程度を使う太陽光発電施設と加古和男さん=加東市山国

下猪ケ谷池の水面の1割程度を使う太陽光発電施設と加古和男さん=加東市山国

 去年の8月から加東市の社(やしろ)部落農会でため池発電を始めました。下猪ケ谷(しもいかだに)池(同市山国)に太陽光パネルを載せた発泡スチロール製のフロートを浮かべ、発電能力は毎時48キロワットです。

 高齢化や農地の宅地化で、昔は100人ほどいた会員は今は58人ほど。水路や道路、草刈り、農業関連の施設を維持するには人手とお金が要りますが、会員が減るごとに一人一人の負担が増え、農会の運営も苦しくなります。