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ソーラーシェアリング 古家義高さん(68)宝塚市

2018.10.30
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ソーラーシェアリングを行う畑で、その意義を語る古家義高さん=宝塚市大原野

ソーラーシェアリングを行う畑で、その意義を語る古家義高さん=宝塚市大原野

 生まれ育った兵庫県宝塚市北部の西谷地区で、太陽光発電と農業を両立させるソーラーシェアリングを進めています。太陽光パネルを支えるのは高さ3メートルの柱。5メートル間隔に並んでいますが、農機具での作業に問題はありません。

 農地の3分の1がパネルで覆われているので、日照量が減って作物が育ちにくくなると心配する人も多いですが、そんなことはありません。作物の多くは、日光の一部しか使っておらず、逆に光を浴びすぎて野菜が日焼けし、質が低下することもあります。