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日本酒生産を省エネ化 柴田秀昭さん(59)神戸市東灘区

2018.02.27
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ヒートポンプで冷却された日本酒製品の近くに立つ柴田秀昭さん=神戸市東灘区魚崎浜町、灘魚崎工場

ヒートポンプで冷却された日本酒製品の近くに立つ柴田秀昭さん=神戸市東灘区魚崎浜町、灘魚崎工場

 ほとんどの日本酒は火入れという加熱作業をしてから、ビンやパックに充塡します。酒を白濁させて味を悪くする火落菌を死滅させるためで、酒の温度を70度前後に上げ、その後一気に40度くらいまで冷却します。日本酒の生産において非常に重要な工程です。

 白鶴酒造は、2012年に完成した物流と生産の新拠点である灘魚崎工場(神戸市東灘区)で、この工程にヒートポンプを採用しています。