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地エネ新エネやってます

木質チップボイラー 谷嘉治さん(63)三田市
温泉の温度管理に活用

2015.06.16
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1日に3回チップを供給するというボイラーと谷嘉治さん=三田市尼寺、花山乃湯

1日に3回チップを供給するというボイラーと谷嘉治さん=三田市尼寺、花山乃湯

 花山乃湯(はなやまのゆ)(三田市)が木質チップのボイラーを入れたのは7年ほど前。温泉の温度を上げるのに灯油を使っていましたが、1リットル110円以上に値上がりし、とてもじゃないがやっていけない、という状況でした。全部で四つの風呂があり、朝8時から夜の9時半ごろまで、燃料に4~5立方メートルのチップが必要です。

 本業は住宅会社で、新築住宅を建てる際に出る木の切れ端を燃料にしています。それだけでは足りないので、三田と篠山の材木店と契約して引き取った端材も使っています。