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県産材でソーラー架台 篠倉崇泰さん(30)佐用町
森林問題解決への提案

2015.09.01
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太陽光パネルの木製架台を説明する篠倉崇泰さん。パネルが屋根となり、雨から木を守る構造にしている=佐用町

太陽光パネルの木製架台を説明する篠倉崇泰さん。パネルが屋根となり、雨から木を守る構造にしている=佐用町

 6年前の2009年8月9日、兵庫県佐用町は台風9号の豪雨災害に見舞われました。その際、山から多くの流木が出て大きな被害につながりました。

 「なんとか木を使えないか」と、山林保全のために木材の有効活用が課題となった時、目が向けられたのが鳥取自動車道の工事残土処分地での太陽光発電構想でした。単に売電するだけでなく、パネルを据え付ける架台を木製にすればいい…と。