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丹波焼専門の薪屋 松山保さん(83)篠山市
赤マツ林再生させたい

2016.06.28
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修復された最古の登り窯に使う薪も加工した松山保さん=篠山市今田町上立杭

修復された最古の登り窯に使う薪も加工した松山保さん=篠山市今田町上立杭

 丹波焼を作る登り窯などの薪(まき)を専門に扱う薪屋をしています。丹波焼が盛んな兵庫県篠山市今田町で私だけです。庭木剪定(せんてい)職人をしながら15年ほど前に父がしていた仕事を引き継ぎました。

 丹波焼の薪に適しているのは赤マツです。樹齢50年以上の脂っ気の多い木が一番いい。燃やすと温度が約1300度まで上がり、松やにがやきものにいろんな色合いを出します。