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M's KOBE

海と山に囲まれた港都・神戸。明治期の開港をきっかけに、映画やジャズ、ファッションなど西洋文化をいち早く取り入れ、モダンでハイカラな街として発展してきました。

神戸新聞では2018年7月から市内9区をひと月ずつ訪ね歩く「マンスリー特集」をスタート。これまで紙面掲載された記事を集めました。神戸らしさを象徴する「海(Marine)」「山(Mountain)」「音楽(Music)」「神戸牛(Meat)」「出会い(Meet)」、そして「マンスリー(Monthly)」の頭文字「M」をあしらった、その名も「M's KOBE」。

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東灘マンスリースタート 優雅な雰囲気とともに伝統の歴史も 2019/01/25

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 東西を阪急、JR、阪神の3鉄道が走り、神戸市道山手幹線、国道2号、国道43号の3本の主要道路が横断する神戸市東灘区。大阪にも三宮にも至便なこの地には、神戸を代表する閑静な住宅街が広がる。

 先人たちは、六甲山系と大阪湾をつなぐ「石屋川」「住吉川」「天上川」「高橋川」の四つの川沿いに豊かな郷を築き、「阪神間モダニズム」と呼ばれる独自の文化を育んできた。そして、御影石、日本酒、スイーツなど、全国に誇る産業を生み出した。

 特区シリーズ第4弾の東灘マンスリーは「甲南山河」と題し、六甲山の南(甲南)に位置し、山と川(河)の恵みの中で発展したこのまちの魅力に迫る。(村上晃宏)

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