ひょうご経済プラスTOP 連載一覧 明日を拓く 震災と停滞の先に 第4部 尼崎信用金庫会長 橋本博之さん (4)最前線 支店長 現場主義貫く

第4部 尼崎信用金庫会長 橋本博之さん

(4)最前線 支店長 現場主義貫く
テリトリー制を強化

2014.10.31
  • 印刷
橋本博之さんが初めて支店長を務めたころの平野支店。当時は金庫名が「尼崎浪速」だった=1982年ごろ、大阪市平野区

橋本博之さんが初めて支店長を務めたころの平野支店。当時は金庫名が「尼崎浪速」だった=1982年ごろ、大阪市平野区

 尼崎信用金庫(尼崎市)が兵庫、大阪に張り巡らせる店舗数は92。きめ細かく地域に浸透している。「支店長は一国一城のあるじ。多くの職員が『いつかは』と願う」。会長の橋本博之さん(73)は1983(昭和58)年、平野支店(大阪市)を任された。入庫18年目のことだった。

 -当時の心境は。

この記事は会員記事会員記事です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいただけます。